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今日もちょっと楽しい

おいしい缶詰め1

缶詰が好きなので最近買い集めて食べています。

というか記事のために缶詰を食べている部分もあります。

こうゆうところはもはやブロガーと呼べる気がします。

まあ世界が広がっていいなと思えましたね。

厳選、オススメというより食べた物の記録として書いておこうと思います。

 

 

「こだわりの味協同組合 いわし醤油煮」(伊藤食品)

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自然派食品の協同組合で出ている缶詰です。

この組合の商品は良質で美味しいものが多いです。

その分お値段もちょっと張ります。

 

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この記事をシリーズで書くにあたり鍋で湯煎してから食べることにしました。

開ける時にあっついので気をつけましょう。

 

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このいわしは脂がのっていて柔らかくて本当に美味しいです。

味付けも醤油、ビート糖だけととてもシンプル。

その分自然な旨みを感じることができます。

お気に入りで何回か食べています。

 

kodawari-kk.com

 

 

「とろさば 味噌煮」(千葉産直)

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これはさらにお高めの値段です。

 

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缶詰にしては大きめの身が3つきっちり詰められていて全く煮くずれしていません。

すごい。

 

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でも持ち上げると身に箸が食い込むほどの柔らかさ。

調味料もシンプルですがこだわり素材ばかりで優しい旨み。

ご馳走缶詰といった感じです。

 

千葉産直 みそ煮 とろさば 180g

千葉産直 みそ煮 とろさば 180g

 

 

 

 「焦がし醤油鯖」(高木商店)

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このメーカーの缶詰はパッケージデザインが凝っていておしゃれです。

他のものもまた載せていきます。

 

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身はばらつきがあります。

 

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スモーキーで深い味わい。

焦がし系は初めて食べましたがなかなかいいですね。

 

www.takagi-shouten.com

 

 

「 サバカレー」(信田缶詰)

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インド人がサバを抱えているこのパッケージを見たことがある人も多いでしょう。

昔ドラマ発で有名になった缶詰です。

 

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カレーです。

 

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野菜もしっかり入っていてやはりカレーです。

この缶詰は立ち位置がちょっと微妙ですね。

日本なのかインドなのか、サバ缶なのかレトルトカレーなのか。

サバとカレーは意外な組み合わせのような気がしますが、サバとの相性ばっちりのスパイスの配合ですごく美味しいです。

レトルトカレーのくくりで紹介されることはなかなかありませんがカレーとしてのクオリティは素晴らしく高く美味しいものです。

僕はレトルトカレーとして評価したいです。

 

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和風の器にご飯をよそいその上からサバカレー、ネギをトッピング。

はい!これは間違いない。

めっちゃ美味しいです。  

 

一応アマゾンリンク張りますがスーパーで買ったほうがかなり安いです。

身近に全然ないという方はこちらからどうぞ。

サバカレー缶

サバカレー缶

 

 

 

「鳥皮みそ煮」 (ヤマトフーズ)

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広島呉名物なんだそうです。

初めて知りました。

 

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煮込まれてぷるっぷるの鳥皮。

ふわっと柔らかくてまったりとした舌触り。

これはうまい!

ご飯にかけて食べてみましたが、そのまったりと柔らかい味わいが白米と合わさると印象がかなりぼやけてしまいます。

そのまま食べるかアレンジをしたほうがいいかもしれません。

 

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というわけで炒めたゴボウ(ゴマ油で香りづけ)で食感をプラス。

柚子胡椒で香りと辛さのアクセントをつけてみました。

はい大正解!!

狙い通りの満足感です。

このぷるぷるコラーゲンと味噌が合わさったまったり感はクセになりそうですね。

 

ヤマトフーズ 鳥皮みそ煮130g×2個

ヤマトフーズ 鳥皮みそ煮130g×2個

 

苦手な曲

「 恋はみずいろ」という曲が苦手です。

シンプルで郷愁を覚えるようなメロディーですけどなんだか気持ちが悪い。

ぞわぞわしてしまいます。

子供の頃からなぜか苦手でした。

ただでさえ苦手だったのにXファイルでも使われていて気持ち悪いエピソードだったのでさらに追い討ちをかけられました。

でも感情に働きかけるということは名曲でもあるのでしょう。

 

www.youtube.com

映画館は修行の場

映画館で観る映画っていいですよね。

やっぱり大画面で迫力ある映像と音を楽しむのって格別です。

と、思うのですが最近映画館で映画を観ることがほとんどありません。

今や年に1回くらいかな。

料金もどんどん高くなって気軽な娯楽ではなくなりつつあります。

あれもこれもお試しで観ようかとはならないですよね。

でもそれで失敗しないように色々下調べしたりして事前に映画の情報をあれこれ知ってしまうというのもなんだかな〜。

それから予告編やCMが多過ぎます。

本編始まる前にポップコーン食べ終わってしまうよ!!(自分のさじ加減) 

 

映画館のもう一つの問題として周りが気になるというのもあります。

ガサガサ音がしたり、スマホ画面光らせたり、着信音鳴らしたり・・・。

2時間くらい我慢しよ?

昔隣に座ったカップルがいちゃついて辛かったことがあります。

アクションシーンでは画面を観ているんですがストーリー部分ではいちゃつき出すんです。

何しに来たんだ・・・。

かなりイラついてしまったのですがその場を離れるわけにもいきませんし、注意することもできない。

しょうがないので『これは穏やかな心を得るための修行なんだ・・・』と思うことで乗り切ることにしました。

でもそうやって一呼吸置くとスッと気が楽になり嫌ではなくなったのです。

『他人がこうあるべきと考えることはエゴでしかないのだ』と一つの悟りを得ることができました。

もはや聖者です。

なんなら男性の方が寝だした時に『もったいない。起きて楽しんで欲しいな』と気遣う余裕すら生まれました。

そこまで思えた自分を褒めてあげたい。

とまあ映画館では周囲が邪魔になってしまうことがあります。

だからこうゆうゴーグル的なやつを着用して

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視界を遮り没頭するしかないよね。

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ってこれVRじゃん。(違う)

これは10年前に冗談で描いたものですが、今やVRさえあればどこでも大画面で観ることができます。

映画館はさらに苦境に立たされるのでしょうか。

それとも4Dのように体感できる凝ったアトラクションとして進化していくのでしょうか。

でも「みんなで観る」ということ自体が映画館の良さなのかもしれません。

映画が終わってエンドロールが流れ出した時に感動を共有しているような気分になりませんか?

それが作品の印象をよりよくしている部分もあると思います。

感動できなかったら疎外感になるかもしれませんが・・・。(フォースの覚醒がそうだった)

しかしVRはそこまで再現するかもしれません。

映画館の雰囲気を写したりニコニコの字幕みたいなもので感想言い合うとか。

あれもfacebookのライブで似た感じのあるし、人々が求めていることなのではないでしょうか。

「共有」「繋がる」がこれからの映画館業界のポイントなのかなと考えてみたのですが、すでに行われている応援上映がそれにあたるのかな。

それが嫌な人は爆音上映とか。

今後の映画館はどうなっていくでしょうか。

まあ個人的に一番実現して欲しいのは昔の白黒映画の着色再上映なんですけどね。

 

mariostang.hatenablog.com

 

「パディントン」イギリス流のファンタジー

GYAO!で観た映画の感想ですが公開期間終わっていました。

短かったのもあるけどすぐに書けばよかった。すいません。 

 

パディントン

パディントン(吹替版)
 

 

ペルーの山奥に行った探検家が新種のクマを発見するところから物語は始まります。

イギリスで偶然知り合った一家との心の交流を軸にドタバタコメディや悪者に狙われるアクション的な部分もあります。

悪役は101匹わんちゃんのクルエラみたいなキャラです。

というかまんまクルエラ。

その悪役がなぜパディントンを狙うかというところは残酷な皮肉が効いていると思います。

イギリスってそうゆうイメージあるな。

それから歯ブラシを使った汚いギャグがあるんですけど、その部分はアメリカだったら行動を示唆するだけで歯ブラシは写さなかっただろうと思いました。

トレインスポッティングを思い出すなー。

イギリスってこうゆうことするよねっていう先入観でしょうか。

それからファンタジーの扱いについてもアメリカとは違うなと感じました。

人間の言葉を喋るクマがいるのに街の人々は皆素通りしていきます。

他人に無関心な都会の人を皮肉っているのだろうか。

でもある出来事でパディントンの存在が広く知られることになってもそれは行動に対してのことで、存在自体に驚愕するという感じではありませんでした。

アメリカ映画だったら存在はひた隠しにするところでは?

ファンタジーに対する意識が結構日本っぽい気がします。

神秘的な部分をそのまま受け入れてしまうような感じです。

まあきちんと調査すれば僕が「どこどこっぽい」と思うような映画はどの国にもあるのでしょう。

物語自体はファミリー向けで安心して観られるものだと思います。

ほのぼのできるのでおすすめです。

観終わったらマーマレード食べたくなっちゃいますね。

ピーナッツバターと合わせてサンドイッチ作っちゃおうかな。

「300(スリーハンドレッド)」で戦争と人類を考える(GYAO!で映画生活)

映画「300(スリーハンドレッド)」を2作観ました。

一気に公開するなんてGYAO!攻めてる〜。

この年末年始はどこにも行かず無料の映画を消費するだけの人間に成り下がってしまいました。

 現代最高。

 

gyao.yahoo.co.jp

 

gyao.yahoo.co.jp

 欲望・争いが渦巻き、奴隷・呪術が日常的にあった時代をCGと細部まで作り込まれた装飾によってリアルに表現されています。

漫画「ベルセルク」や映画「コナン・ザ・グレート」を彷彿とさせるような世界です。

というか全て源流は同じなのかな。歴史も作品にも詳しくないので関連がわかりませんが。

血しぶきと俳優陣の鍛えられた肉体の質量には圧倒されます。

残酷で恐ろしいのに受け入れられてしまうのはあの独特のフィルターがかったような映像のなせる技なのでしょう。

やはりアメリカは実写表現において常に革新的であり続ける存在であると感服してしまいます。

・・・でも日本でキャシャーンが先にやってたよね?ね?

映画史にも詳しくないのでこの表現がいつ頃、誰が先にやったのかわかりませんがとても似ているように感じられるんですよね。

キャシャーンは評価されずに勿体無いなーと常々思っています。(このブログでキャシャーンの名前挙げるの3回目だ。どんだけ推してんだよ)

 

ところでこれは創作物なのでどちらか一方の勢力に肩入れしなくてはいけません。

なので主人公側はかなり美化されているんですけど、殺し合いなんてろくなもんではありません。

誇り高き民族として描かれていたスパルタも実際にはひどいことを相当したのではないでしょうか。

最近はいくら創作物であっても人が死ぬシーンでスカッとすることに抵抗を感じてしまいます。

あれはちょっと危ない感覚だと思う。

戦争映画を観ると「なんで無駄に殺しあってんねん。人間のばーかばーか」って思ってしまいます。

映画で起きている戦争は遥か遠い過去のこととして描かれていますが、現代を見つめ直してみてもこの惨劇は未だに続いているのです。

たった今でも人々の争いは続いているし殺しあい、女子供がレイプされています。

遠くの国でも自分が住む街でも。

なぜ人間はこんなにも愚かなのだろうか。

フランシスフォード・コッポラは「戦争ほど美しいものはない。そうでなければこれほどまでに人間が戦争を繰り返すはずがない」と言ったそうです。

戦争には人間を惹きつける何かがあるのか。

それとも人間には争うという邪悪な性質が備わっているのか。

しかし僕は「人間は何か目標がなくては生きていけない」からなのではないかと思います。

つまり戦争が取り組めることとして認識されてしまうからやってしまうということです。

人間は生きることに意味を求めてしまうものです。

何のために生きているのか。自分は何者なのか。

戦争はその疑問に答えを与えてくれるような気になってしまうのでしょう。

民族の中に自分を見出し、戦うことがとても意味のあることなのだと。

本当はその根幹の「目標に向かい行動すること」自体が原動力なのです。

それがスポーツ、芸術、学問を生み出したし戦争も起こしているのです。

すごく簡単に言うと「やることないから戦争しちゃう」のが人間なのです。

ほんとアホです。

映画の感想のはずだったのに人類についてまで考えてしまいました。

脱線しまくって内容を少しも伝えることができませんでしたが面白い映画でした。(結局感想それだけかよ)

遠い過去が舞台でしたが1作目の最後のスピーチは現代人へのメッセージだったと思います。

まあ映画はどの時代を舞台にしているのであれ現代を反映させているものですからね。

皆さんも無料期間にぜひ鑑賞してはいかがでしょうか。

 

 

 

 

「スウィート・ノベンバー」(GYAO!で映画生活)

映画の感想です。

 

スウィート・ノベンバー

gyao.yahoo.co.jp

「私の11月だけの恋人にならない? 不幸な男性を救うのが特技なの。」広告業界で働く“仕事人間”ネルソンの前に現れた不思議な女性サラ。こうして、ネルソンは腕時計をはずされ、携帯電話を捨てられ、……ふたりの期間限定の奇妙な恋人生活が始まった。自由奔放に生きるサラは言葉通りネルソンの生活のすべてを変えていく。いつしかネルソンは、本気でサラを愛するようになるが……。

 

これも数年前に観ました。

キアヌ・リーヴスシャーリーズ・セロンのラブストーリーです。

ヒロインの自由な生き方のキラキラとした輝きにやがて男は甘く、切なく、美しい恋を知ることになります。

それは生きている実感そのもの。

仕事もお金もあった彼が彼女の生き方を受け入れたのは、自分が生きているとは心の底からは感じられなかったからなのではないでしょうか。

しかしその生きることの素晴らしさを知ったがために彼の人生は悲しく彩られてしまいます。

 

はっきり言ってずるい。

 

夢オチに並ぶずるい最後です。

だから好きとは言えないけれど、ずっと心に残る物語であることは間違いありません。

しかし考えてみれば、それぞれ形は違えど愛は全てこの結末をたどることになるのではないでしょうか。

自分ならどうするか。

その時誰を想いどう行動するのか。

そう考えながら観ることができればこの映画は私たちの人生にとって意味がある作品になるのでしょう。 

 

 

「マイ・ブルーベリー・ナイツ」(GYAO!で映画生活)

GYAO!で無料公開中の映画の感想です。

 

マイ・ブルーベリー・ナイツ

gyao.yahoo.co.jp

歌手のノラ・ジョーンズが主演していることで話題になった映画です。

数年前にDVDで観ました。

今回無料公開しているのを見つけたので上げとこうかなと。

 

しかし感想も何もこの作品はキービジュアルになっているキスシーンが全てです。

ロマンチックで複雑な関係の隠喩・象徴として全てを物語っています。

映画なのでストーリーが展開されていくわけですが、それらはこの奇妙で甘いシチュエーションが生まれるまでの経緯の説明になっています。

その世界はパズルの最後のピースのように重なった二人の姿に帰結されるのです。

もしかしたらこのキスシーンの構図があって作品が生まれたのかもしれないとさえ思わせます。(もしかしたら太極図から?)

それゆえに他の登場人物の不在を感じてしまうことがあるかもしれません。

姿は出てはくるけどもどこか違う世界の住人のような印象です。

そのような、人間が不在であることの寂しさのようなものが作中に漂っています。

まるで年末の空気感にも似ています。

年末ってみんなどこか上の空で関わりの希薄さが浮き彫りにされるような雰囲気がありませんか?

きっとそれぞれ帰る場所があるからかな。

というわけで年末に観るにはいい作品かもしれませんね。(って遅いわ)

一つ心配なことがあるとすればこのシチュエーションは現実的には危険であるとの批判がされるかもしれないということです。

ちょっと今の世間の風潮には合わないかもしれないなあ。

まあこれは許される場合だったということで大目に見て欲しいです。

たくさんの人間がいて騒がしい空虚な世界で、馬鹿げたことが許されるたった一人の誰かがいればそれで十分。

そんな感想を改めてこの作品に持つことができました。

 

僕は映画にすぐ影響されるタイプなのでブルーベリーチーズケーキが食べたくなりました。

コンビニで買ったチーズケーキを半分に切って周りにブルーベリージャムを広げました。

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夜空に浮かぶ半月をイメージしたのですがどうでしょうか(笑)

マイ・ブルーベリー・ナイツってことでね。

他の映画を観ながら食べよっと。